『うららか』には、空が晴れわたり、日差しが柔らかく照っていて、のどかな様子という意味があります。関係するすべてのご家族がうららかになるように…という意味があります。
母子医療センターNICU経験者や重症児訪問看護経験者、小児リハビリの理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が集まった訪問看護ステーションです。
はじめは特に必要ありません。
基本的には週1~3回で1回の訪問時間は約60分程度となりますが、疾患によっては毎日訪問することも可能です。
医療的ケアが必要な子どもたち、例えば在宅酸素、経管栄養を使用する子どもたち、脳性麻痺、てんかん、染色体異常、筋ジストロフィー、ダウン症の身体障がいを伴う子どもたちが対象です。
疾患により可能です。病院と訪問看護ステーションや、2か所の訪問看護ステーションを利用することもできます。
生まれたばかりの0歳から受けていただく事が可能です。母子医療センターNICUで経験を積んだ看護師がいますのでご安心ください。